東西南北
年齢は戸籍の時 使うモノ

ロマンを持って創作活動を続けたい

北陸鉄道OB
 杉村 雄二郎

 
写真は、文化勲章受章・大樋長左衞門(陶芸家=左から2人目)さん、同3人目・杉村雄二郎さん、
その他は県美術関係者(2011/11/3)

 
 2012年2月13日  北鉄OB・杉村雄二郎さんから、次のような楽しい便りが届いた。
 

 前略
 いかがお過ごしでしょうか。
 私はいまのところ八十歳を九ヵ月後に控え、まあまあ元気な方です。
 絵を描くことが日課ですが、早朝、近くの通学路に立って約一時間、児童たちに大きな声であいさつを交わしたり、除雪したり、地域活動を怠らないようにしています。また社会教育委員会や公民館顧問、県勤労者文化協会や町金労協顧問、絵画教室二ヵ所の教師などをしており、労働組合活動をしていた頃のように、大きな声でまわりの人々を煽動しています。

 「雀 百まで踊り忘れず」でしょうか、生きがいを感じています。
 しかし内山光雄大先輩のことを思うと、いつどうなるか判りませんが、もうしばらくはロマンを持ち、スケッチなど山野を駆けめぐる日々を送るつもりです。

 うちの県で昨年十一月に文化勲章を受けた大樋長右衛門氏は、ことし八十四歳です。 薬を飲むこともない日暮らしで陶芸の道まっしぐら。その大樋先生とことし一月に対談しました。三月末に発刊する八十頁だての冊子の巻頭に載ることになっています。出来上がりましたらお届けしますが、大樋さんにあやかって、元気に創作活動を続けたいものです。

 私鉄シニアネットの会の皆さまも、「年齢は戸籍の時使うモノ」とお考えいただき、外部のいろいろの活動に参加され、できればこれまでの経験を生かされてリーダーとしてご活躍されることを望みます。(中略)
 お互いに健康に留意して、頑張りましょう。
 寒さ厳しい冬ですが、もうすぐ春が来ます。
 夢が膨らむ春、旅に出ることも良いでしょう。
 敬具
2012年2月10日 

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