東西南北
 難聴以外には至って元気

スイミングスクール・書道・俳句会・大菊づくり・・・

総選挙では社民党に期待


京福OB
 近藤 義則(09年6月29日投函)

 私は今年4月、満81歳を迎えました。われながら、正に高齢化社会の一員として生きている“実感”を味わっています。 
 現職時代の数々の思い出が、懐かしくなっています。

 先般、北海道地連で永らく活躍されてきた平井和夫さんがなくなられたことを知り、ショックでした。
 また、私鉄総連時代いつも親切に指導していただいた及川さんが、困難な病におかされ苦労された日記を拝見し、高齢化に従い、今、健康であっても、思わぬ病にかかる場合があります。

 私の場合、重病にかかったことはありませんが、高齢になるにつれ難聴になり、耳鼻科に行っても先生は「高齢化に伴う難聴は、今の医学では有効な治療法はない」 といっています。したがって補聴器を活用する以外ないとのことで、もう10年以上もそれを利用しています。
 幸い、難聴以外には至って元気です。

 生きるためには健康第一に考え、今年の春から、近くのスイミングスクールに通い、午前9時から12時まで、体力トレーニング、その後プールで泳いだり歩行したりしています。
 また趣味として、もう10年以上、月2回・書道、月1回の句会に参加しています。
 会員との親睦を図りながら楽しみ、毎月一回、地元新聞に俳句が掲載されています。

 また家では、毎年春から大菊の苗作り、植え替え、大鉢には7月初旬植え替え、大菊7本立、5本立に取り組んでいます。大輪の花が咲くのが楽しみです。
 そして家族全員が健康で各自の仕事に取り組んでいる事が幸せです。

 唯一つ残念なのは、世の中が大きく様変わりしている事です。労働者の権利、生活保障について本当にこれで良いのか? 自民党政権も末期的症状ですが、近く予想される総選挙に対し、何としても社民党の前進を期待したいものです。
 そのための努力を、お互いに頑張りたいと思います。

  自作の俳句

  修行僧 素足にわらじ秋時雨
  老二人 足下照らし初詣
  秋風に 耐えて白梅 咲きほこる
  寒の入り 貫主密葬 鐘の音
  谷川の 流れにゆろゆろ 猫柳
  山峽(やまあい)の 合歓の花咲く 湯宿かな

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